スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

ストラスブール美展 

bunkamuraミュージアムの招待券をもらったので、会社帰りに行ってきた。
色々な風景画を集めた展覧会で、「窓からの風景」、「人物のいる風景」、
「都市の風景」、「水辺の風景」、「田園の風景」、「木のある風景」に分類してあった。
派手な絵はなくあまり立ち止まることもなかった。一番ビビビと来たのはモネの絵(一番下)。
優しくて明るい色合いの絵で見ていると癒される。

ドニ

cor_20100630.jpgコロー

sisly_20100630.jpgシスレー

mone_20100630.jpgモネ
スポンサーサイト
[ 2010/06/30 23:53 ] 美術 | TB(0) | コメント(-)

ゆとりろ展 

午後から(む)事業場で会議。
ベンチマークの一環で技術議論ができて楽しかった。
楽しいのだが無理矢理あと2週間で結論まで導かねばならないのが厳しい。

会議後にそんぽジャパンで開催中のゆとりろ展に行ってきた。

白の時代、色彩の時代、どちらも素敵。
以下の2枚は色彩の時代なので軽快感がある。
アル中で監禁されていて、絵はがきをみて描いたという。
サンクレール寺院や風車のムーランルージュや階段のある町並みの絵が何枚もあり、
去年5月と一昨年9月の2度訪れたモンマルトルを懐かしく思い出した。



utrillo2_20100625.jpg

2008年9月モンマルトル
IMG_1511_20090323.jpg



[ 2010/06/25 23:57 ] 美術 | TB(0) | コメント(-)

ボストン美 

会社帰りにボストン美術館展へ行ってきた。
これだけの名画が日本でみれるなんてラッキー。

ゴッホの雲のダイナミックな筆使いをまじまじみてきた。もっと小ぶりな絵と思っていたが意外にも1m程の中型の絵だった。
gop_20100611.jpg

ドガの競馬場。はみ出した馬車は計算なのか、流れのなかの一瞬を撮影したらはみ出してましたみたいな絵。
dog_20100611.jpg

マネの音楽の教室。視線が合うでもなくポーズをとるでもなく気取ってない絵。


マネ。顔に刺す光がまろやか。角度とか背景とかベラスケスから影響を受けたそう。
man_20100611.jpg

レンブラント。大きな対の絵。レンブラントは3対の絵を描いたそう。
len_20100611.jpg

ルノワール。柔らかい色彩。
ron_20100611.jpg

モネ。お花畑が可愛い。
mon_20100611.jpg

ミレー。馬鈴薯を植える人。清く貧しい感じ。
mil_20100611.jpg

オランダ画家はフェル○ールだけじゃない。
wit_20100611.jpg
[ 2010/06/11 23:17 ] 美術 | TB(0) | コメント(-)

マネ 

録画していた新日曜美のマネをみた。
マネはモリゾとかフォリー・ベルジェールの娘とか可愛い女性を描くので結構好き。
2009年5月にオルセーを訪れた時にもマネの絵を4枚撮影していた。
モリゾちんが魅力的。黒い衣装なのに重々しさがなくて透明感がある。
笛を吹く少年を2008年に亡くなった母が模写していてズボンの皺がうまく描けなかったと母が嘆いたのを思い出した。


すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ


オランピア
IMG_3254_20100609.jpg

笛を吹く少年
IMG_3255_20100609.jpg

草上の昼食
IMG_3252_20100609.jpg

[ 2010/06/09 21:55 ] 美術 | TB(0) | コメント(-)

竹喬展 

小野竹喬展へ行ってきた。
若い頃の写実的な笠岡風景画も良いが、晩年の抽象的な風景画に魅力を感じる。
奥入瀬のパステルトーンの水流が好き。じっと見ていると音が聞こえてきそう。



こちらの宿雪も好きな一枚。
雪の白は一色じゃない。色々な雪の色がこの一枚の中にあって深みがある。

tikukyo2_20100409.jpg

tikukyo_20100409.jpg
[ 2010/04/09 23:58 ] 美術 | TB(0) | コメント(-)

楓・柳橋水車・涅槃・・・ 

東博でやっているこれ↓に行っていた。
6時15分頃で20分待ち。人が多くて疲れたが、見に行って良かった。

IMG_8951_20100319.jpg

一番のお気に入りはこの楓図↓屏風。
ただただ派手なだけじゃなく植物が繊細に描かれていた。なんとなくモネを感じた。
この絵でとうはくは秀吉に認められ狩野派一門の牙城を崩し、『その時、歴史は動いた』のだそう。


次にお気に入りは柳橋↓水車図屏風。
橋を斜め全体に描き水車を左に描く構図が大胆斬新で今でも通じる感じがした。
金箔が盛り上がっているのがクリムトと共通だわと思ったり。
suisya_20100319.jpg

そして最も驚いたのがこの涅槃↓図。
10x6mの巨大さ。天井から下げても床にまだだらり。
眺めても眺めても見切れない。松林の次に人の層が厚かった。
nehann_20100319.jpg
[ 2010/03/19 23:59 ] 美術 | TB(0) | コメント(-)

我々はどこから来たのか 

会期末間際のゴーギャン展に行ってきた。
1展豪華主義のこの展覧会、大作の『我々は~』まではさっと流してお目当ての絵を牛歩でじっくり見てきた。
ゴーギャン展があっさり終わったので見れないと思っていた常設展示も見る時間ができた。前回とは違う作品がありまずまず楽しめた。

tichida_20090917.jpg

fujishima_20090917.jpg

写真はNYメトロポリタン美術館のゴーギャン。
IMG_6526_20090917met.jpg



IMG_6468_20090917met.jpg
[ 2009/09/18 22:51 ] 美術 | TB(0) | コメント(-)

我々は何者かチケット 

一人で二回見るもよし、連れと一緒に見るもよし。

[ 2009/04/26 21:51 ] 美術 | TB(0) | CM(0)

生々流転 

今年は金曜はエンタメの日と勝手に決めた。ということで、今日は横山大観の生々流転を見に行った。
40mの超大作と聞いていたので、巨大な絵を見上げる自分を想像していたのだけど、長さは40mもあるのだけど上下幅は50-60cm位と細長くて展示棚をのぞき込む感じで拍子抜けしちゃった。
自分の好みが縦も横も巨大な絵なのだと再認識した。

絵は、「天から降った雨の一滴が、あつまって渓流となり川へと成長し、さらに大河になって大海に注ぎ、最後は飛龍となって天に昇るという、流転する水の一生を描いています。全長40メートルにもおよぶ絵巻物に描いた壮大なスケールの物語ですが、決してこれで終わりではありません。龍として天に昇った水は再び一滴の雫に姿を変えて新たな一生を送るのです。水の流れに万物の移り変わりを見る壮大な自然観、人生観が、水墨画のさまざまな技法を駆使して描かれています。」で、木こり,漁師,猿,鹿,鶴,鵜といった生命が暖かいまなざしで描かれている。

木こりが山あいの渓流にかけられた木橋を渡るところと、猿が波際で群れているところの絵が好きだった。



他にも重文化材がたくさん。
原田直次郎 (はらだ なおじろう) 《騎龍観音》

観音様が竜に乗っているという斬新的な構図にどきどき。気高さを感じた。


萬鉄五郎 (よろづ てつごろう) 《裸体美人》

目と鼻と脇を黒く描いているのが印象的。力強さと自由さを感じた。


鏑木清方 (かぶらき きよかた) 《三遊亭円朝像》



菱田春草 (ひしだ しゅんそう) 《賢首菩薩》



中村彝 (なかむら つね) 《エロシェンコ氏の像》





[ 2009/02/13 23:04 ] 美術 | TB(0) | CM(0)

加山またゾウ展 

2週間前に銀座のギャラリーで見た加山展が良かったので、国新美の加山またゾウ展に行ってきた。
古典屏風、裸婦像、水墨画、着物、アクセサリデザイン、食器デザイン、版画など作品は多岐にわたり、西洋や中国の芸術に影響を受けながらも日本の美を追求しつづけていて、すばらしい絵ばかりだった。

千羽鶴は、りんぱを感じる屏風。大きさにも構図にも色彩にも圧倒される。これを描くために鹿児島の鶴の飛来地へ訪れたのだそう。

春秋波濤は、山と波、秋のもみじと春の桜を1枚の屏風の中に描いた不思議な一枚。時間と空間を越えた無限の世界を表現しているのだそう。波は遠くを大きく近くを小さく描く逆遠近法というので描かれているのだそう。
kayama3_20090206.jpg
黒い薔薇の裸婦は、ファッショナブルな妖艶さを漂わせる。黒いバラのレースをまとったモデルの白い肌とブルーのアイシャドーが印象的。前年までは裸婦習作という題名になっていてこの作品から習作が取れたのだそう。
kayama2_20090206.jpg
加山は、祖父は絵師、父は京都西陣の和装図案家の家庭に生まれたそうで、物の形を様式化するだけでなくその精神も様式化することに熱中したのだそう。月と縞馬は、六角形の月の下で重なりあって水を飲む縞馬の生を描いた一枚。
kayama4_20090206.jpg

[ 2009/02/06 23:59 ] 美術 | TB(0) | CM(0)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。