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TOExCを受験せよと会社からお達しがあり、英語熱を再燃しなければならなくなりそうな昨今。。。
よんでみたらちょっとやる気が湧いた
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話し易い人になりたくて本屋でこんなのを買ってみた。
テレビばかり見ていないでたまには本を読もうと買ってみた。
3冊買う気満々で本屋を物色したが食指動かずしかもタイミング悪いことに催してきたので、
この2冊だけとなった。
高校野球のマネージャが世界中で最も読まれているマネージャの本だと本屋で勧められて買った本が
野球じゃなくてビジネス書で、
その本の通りに実践していったらどんどんチームが強くなる。という設定が奇抜で面白い。
青春ストーりーの中に多くのビジネス書のエッセンスが盛り込まれているので、
私のようにビジネス書初心者でも易しく読めて色々なビジネス戦略が印象に残るので良かった。
・組織にとって顧客は誰か。それが正しければ組織の定義も間違わない。
・マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす
・イノベーションの戦略は、既存のものは陳腐化すると仮定すること
・イノベーションの一歩は、陳腐化しつつあるもの古いものを体系的に計画的に捨てること
・個人の強みを生産的にするのが組織の目的
・働きがいを与えるには仕事そのものに責任がもたせることが必要
・・・・・
This is itを会社帰りに見てきた。
マイケルというと、整形を繰り返してちょっと子供っぽくてパパラッチされ続けて薄幸な人というイメージがあったが、
ダンスや音楽に対しての妥協がなくプロ中のプロで、スタッフやダンサーから尊敬されているカリスマだった。
スタッフにリズムの違いを教える言い方が優しくてリーダーたる者はああでなくてはと思った。
もうダンスも踊れないほど体調が悪いのかと思っていたが、50歳とは思えないほどダンスの切れはあって見応えがあった。
本当に惜しい人を亡くしてしまったのだなと思った。
映画を見た。
酒と女が大好きだが信念もある下院議員チャーリー(トム・ハンクス)は、反共産主義者で大富豪の恋人ジョアンヌ(ジュリア・ロバーツ)にパキスタンに行くことを薦められる。現地に赴いたチャーリーはソ連軍の侵略から逃げる大量のアフガニスタンの難民たちの姿にショックを受け、ソ連軍と戦うゲリラたちに武器を密輸してしまう。(シネマトゥデイ) 本当にあった話なので世界情勢に詳しい人にはとても面白い話かもしれないが、まともに新聞を読まない教養の無い私には全く面白さが分からなかった。
途中、意識が遠のいてしまうほど。
アンテナが高くないと映画も楽しめない。新聞ちゃんと読まなきゃ。
娯楽には教養も必要ってか。
2ケ月ぶりに映画を見た。
余命半年と宣告された偶然同じ病室に居合わせた2人は、死ぬまでにやりたいことリストを作り、
スカイダイビングしたりピラミッドに登ったり世界中を掛けめぐりお金をたっぷりかけて楽しむ。
しかし旅の途中で家族の大切さに気づき家族の元に戻って最後は家族に囲まれ死んでいく。という映画。
主人公が最後に2人とも死んじゃう映画なのに暗いところは全くなく爽やか。
色々あったけど良い人生だったなと言いながら死にたいものだ。
病院を舞台にしたサスペンス。中学の時に父の手術後の死に疑念を抱いたゆきが女医を目指し、やがて父を執刀した医師の手術助士として父と同じ患者の執刀に当たるが、犯人が仕掛けた停電により窮地に。
人間は生まれながらに使命を与えられている。これがテーマで、医師や看護師や刑事がそれぞれの使命を精一杯全うしようとしている姿が好感もてます。登場人物がみんな真っ直ぐで善人でした。犯人も含めて。
私の使命は何なのだろう。