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 今年は水曜はフィットネスの日と勝手に決めたのでジムに行った。 2コマ目の先生はいつもの先生とは違いくるくるくるくる回るし1列目2列めの真ん中の生徒がビッグな人で小さい先生がよく見えず全くレッスンについていけないので途中退室した。 来週も今日の先生だとフィットネスの曜日替えた方が良いかも。
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会議が3つあった。 データシートレビューの会議と自チームの技術会議と顧客への仕様変更説明会。 2つ目と3つ目はほぼしゃべりっぱなし。 会議の合間に黙々と検証環境づくり。 がんばれ自分。 写真は2008年パリ。
川崎デパ地下にあるパスタ屋へ行った。 M,L,LLサイズどれでも680円という看板が一年前から気になっていたので。 LLサイズは驚きの乾麺240g。 頼んでびっくり。どどーんと皿いっぱいに盛られてでてきた。こりゃ凄いわ。 ちょいと細麺でしたが美味しく完食させて頂きました。
姉妹だそうだ。どっちも美形。 ちっちゃい頃からきっとなかむらさん家の美人姉妹ってことで近所じゃ評判だったんだろうな。 パーカッションのお姉さんの笑顔も魅力的だった。
銀座の地下の知トコというお店でランチ。 十勝ブタ丼と知トコ海鮮丼 950円、炭火焼きステーキ御膳 950円。 銀座でも1000円以下で食べることができる店はあるもんですな~。 ブタ丼が香ばしくて美味しかった。 ご飯を大盛りにしてもらったら かちんかちんのご飯が混ざっていた。神棚にお供えしていたご飯じゃないかって言ってた程で。 
ミッドタウンは空間がたっぷりとってある。
Fujiのギャラリーはミッキーやミニーやグーフィーなどの魅力あふれる写真がたくさん。 東北の友人はディズニーが大好きでシーズン券を買って何度も千葉に通っていた時期があったのだけど、それもうなずける。
銀座の街には来月の大イベントののぼりが。 私は銀座を走りたくて申し込みをしましたがあ、あえなく抽選でもれました。
食後のデザートにお煎餅を頬張る。 花粉の季節は空腹感に悩まされる。 ヒスタミンには食欲を抑える働きがあって、花粉症の薬にはヒスタミンの働きを抑えるらしいので。
 連れが 牛肉と牡蠣の特製カレー を作ってくれた。 タマネギたっぷり、牛肉たっぷり、牡蠣たっぷりで旨い。 豆ご飯にも合う。
4月からフレッくス制度が休止となるらしい。 1ヶ月かけて少しずつ定時出社できる体に戻さなければ。 写真は2008年パリベルサイユ宮殿。
10cmヒールのパンプスを履いて会社へ行った。 10cmもヒールがあると、視界が広がり目線が高くなって気持ちよかった。 立ち話しした時には、仕事ができる人になった気さえした。 190cmのY君や158cmのA先輩(男)の性格に彼らの身長が少なからず影響してそうだ。 Aさんはロンドンブーツやシークレットシューズを履くべきかも。 写真は2008年9月パリ。
ジムに行った。 今年は「水曜はフィットネスの日」と勝手に決めたのに先週も先々週もズルして何もしなかったので3週間ぶり。 参加したのは初級フィットネスサーキット60分と歩く脂肪燃焼エアロ50分。 歩く~エアロは半回転してダンス半回転してダンスというのが何度も入っているのに、音に合わせて回ることができず何度も前後の人と目が合った。 継続は力になるらしいからめげずに頑張ろうっと。 ジムで初洗髪した。来週からは化粧水と乳液を持って行こうっと。
近所の医者で花粉症の薬を処方してもらった。 内服薬2ヶ月、点鼻薬1ヶ月、点眼薬2週間分。内服3ヶ月を要求したけど2ヶ月にさせられた。 さっそく使っているが強烈にどうしようもなく眠い。 病院1020円、薬4740円。  
午前は、自分主催のチーム内技術会議の事前準備をし、 午後は、部内連絡会議と自分のチーム内技術会議とPxx仕様書レビューの3つの会議があった。 夜は、3月の業務発注資料作成とツールの問題点をまとめた資料作成を行った。 目が痒くて我慢できずちょっと触ったら、目が真っ赤っかになり白眼が膨張して黒目が引っ込んだキモイ眼になってしまった。 明日病院にへ行こう。 母の2番目の弟の叔父さんが香でん返しの再配達受取をしてくれなかったので、実家に差し戻しとなってしまった。叔父さんの都合もあるから仕方ない。もしかしたら14軒のうち1軒の差し戻しならマシと考えるべきなのかもしれない。 写真は2008年9月パリ。
昨日帰宅途中に購入。 春一番が吹いた昨日、何の対策もしていなかったので辛かった。  399円 選択肢なくこの鉄仮面マスクに。 マスク中心の不細工な合わせの処理はなんとかならないんかな。  1,579円 効果に大きな差があるように思えないのに4倍ぐらい値段の差があるので、あえて一番高いのを選んでみた。
銀座で ランチを食べた後、Canon,Nikonギャラリーを回って、歩いて六本木へ。 歩いたのは、アメリカ大使館、ホテルオークラ、城山ガーデン、スペイン大使館、スウェーデン大使館、泉ガーデンと続く閑静な通り。この通りは、日本であって異国のような不思議な通りだった。 Fujiのギャラリーは篠山紀信先生のディズニーの写真だった。どうりでいつもの5倍ぐらいのギャルがいるわけだわ。 キャラクターの魅力が引き出されさすが巨匠の写真は違うなと、ミッキーやミニーやグーフィーの明るさとかわいさに引き込まれた。 Fujiギャラリー付近。  ここから下の写真は銀座。   
有楽町の懐メロ流れるパスタ屋でランチ。 私は、ほうれん草とベーコンのパスタ(LLサイズ)+アイスコーヒー。900円。 連れは、ピザ食べ放題、ミニサラダとアイスコーヒー付き。1280円。 ここ数ヶ月平日はほぼ毎日自宅でおいしいパスタを食べてるので、このパスタの味では満足できなかった。 昔は満足していたのに。これを知の悲しみと呼ぶのだろうか。 ・・・・開高健が、若い頃に海外の街角スタンドでエロ新聞に包んで食べたFish&Tipsがおいしくて好きだったのに、おいしいものをいっぱい食べることができる今食べてみるるとちっともおいしく感じなかった事に関して知の悲しみと表現していた。 ピザは最初に1枚(10切れ)出てきたあと、なかなか次の切れが出てこなくて連れがうんざりしていた。 この店はもう行かないかな。 斜め前の席のカップルの女子がチョコを持っていていつ渡すだろうとチラ見いていたのに、がっついて食べていて気づいた時にはクライマックスは終わっていてがっくり。
今年は金曜はエンタメの日と勝手に決めた。ということで、今日は横山大観の生々流転を見に行った。 40mの超大作と聞いていたので、巨大な絵を見上げる自分を想像していたのだけど、長さは40mもあるのだけど上下幅は50-60cm位と細長くて展示棚をのぞき込む感じで拍子抜けしちゃった。 自分の好みが縦も横も巨大な絵なのだと再認識した。 絵は、「天から降った雨の一滴が、あつまって渓流となり川へと成長し、さらに大河になって大海に注ぎ、最後は飛龍となって天に昇るという、流転する水の一生を描いています。全長40メートルにもおよぶ絵巻物に描いた壮大なスケールの物語ですが、決してこれで終わりではありません。龍として天に昇った水は再び一滴の雫に姿を変えて新たな一生を送るのです。水の流れに万物の移り変わりを見る壮大な自然観、人生観が、水墨画のさまざまな技法を駆使して描かれています。」で、木こり,漁師,猿,鹿,鶴,鵜といった生命が暖かいまなざしで描かれている。 木こりが山あいの渓流にかけられた木橋を渡るところと、猿が波際で群れているところの絵が好きだった。  他にも重文化材がたくさん。  原田直次郎 (はらだ なおじろう) 《騎龍観音》 観音様が竜に乗っているという斬新的な構図にどきどき。気高さを感じた。  萬鉄五郎 (よろづ てつごろう) 《裸体美人》 目と鼻と脇を黒く描いているのが印象的。力強さと自由さを感じた。  鏑木清方 (かぶらき きよかた) 《三遊亭円朝像》  菱田春草 (ひしだ しゅんそう) 《賢首菩薩》  中村彝 (なかむら つね) 《エロシェンコ氏の像》
10時過ぎに出社したら、隣席の2年目の新人くんに、「何時に出社しているんですか。遅刻じゃないですか」と指摘された。 たまには定時出社して、ちゃんとした立派な?先輩社会人として見本を示さないと馬鹿にされそう。 と言っても、隣席の子はうつ病で2ヶ月休んでいたので、今のままの私は、まともな出社時間に出社できない程いい加減な社会人でも会社は受け入れてくれるよということを身を以て示しているのことにもなるのだろうけど。 省でん力制御回路の検証環境を準備しているがツールの完成度が低く苦戦。 極々簡単なテスト回路なのにノーマル->リテンション->ノーマルが正常に動作せず自分の指定がどこか間違っているのかと 色々な指定を変更をしたのだが、結局ハード記述言語を変えたらあっさり動き、ツールとハード記述言語の相性問題によるものらしいとの結論に達した。 (VeriログならOK、VHディーLならNG。) ツールサポート部門に、問い合わせメールを出して本日の仕事は終了。 あー困ったなぁ。VHディーLで検証できないと致命的なんだけど。 写真は2008年9月エッフェル塔。
連れが辛いカレーを作ってくれて、美味しかったので2食続けて食べたら胃がちょっと重くなった。 20年前に胃潰瘍をやってから、辛いものと渋いものに対してちょっと弱くなった気がする。 辛いカレーを続けて食べたり濃い煎茶をがぶ飲みすると、胃があれる。 中華料理やピザやお寿司を大食しても全然平気なのだが。 写真は2008年9月パリ サントシャペル。
午前、システムリセットが入った時の課題と対策をまとめた仕様をメーリングリストで発行。 午後、とっきょのネタ出し打ち合わせ。3人のネタを議論した後私に順番が回ってきて今回はネタが無いと報告したら、 Oマネージャ:電源関係であるでしょ 私:どれのことでしょう? Oマネージャ:午前中のリセット対策とか 私:アレはとっきょ性は無いです Oマネージャ:とっきょ性が有るか無いかは決め付けるんじゃなくてこの場で確認すればよいんじゃないの というやりとりがあり渋々説明した。 説明を聞いたとっきょ部の方は、とっきょネタにしようとアドバイスを搾り出そうとしてくれていたが、事業部のとっきょ担当マネージャは、とっきょにはならないと言い切った。 そりょそうよ。私だってそう思うもん。時間の無駄だよう。 写真は2008年9月。ルーブルのフェルメール。
母の七七日法要を別の親戚(伯母さんのだんなさん)が亡くなったために欠席してしまったからと、伯父さんご夫婦が丁寧に実家の母のご仏前にお参りに来てくださった。 伯父さんは、父と姉に対して 母の葬儀が心がこもっていて良かったとおっしゃって下さったようだ。自宅で葬儀を執り行ったわけでもなく参列してくださった方に食事を振舞ったわけでもなく母を病院から実家に帰らせてあげたわけでもなく参列者少ない控えめな葬儀をなぜそんな風に褒めてくださるのかというと、伯母さんのだんなさん葬儀で何か気分を害することがあったようでたいそうご立腹だったことが裏にあるようだ。 何に怒っているかは、伯父さんの奥様が良識的な方で悪口はお止めなさいと伯父さんをたしなめられたので聞けなかったのだが、喪主の従姉妹のお姉ちゃんか家族が失礼な言動をしたらしい。内容を聞いておかないと今度は私がやっちゃうかもしれないので是非聞いておきたかった。 何はともあれ、姉は伯父さんから心がこもっていたと言ってもらったこと、初七日をしなかったことについても、遠い親戚が多いので日帰りできて良かったと言ってもらって肩の荷がおりていた。 口角が下がらないように100円ショップで買った小さい鏡を会社のmy机のディスプレイ脇に置いた。ちょうど口が見える。への字になっているのを見ては一の字になるように頬の筋肉を収縮させた。 頬の収縮が無意識でできるようになれますように。 2008年9月パリモンマルトル。
チねのライブ。 風が冷たかったけど小一時間最前列で聞いた。 生演奏は体に響いて良いね。 
厚切り牛タンがメニューに加わったので注文してみた。 だけど後悔。旨みが無くて塩味が強い。せめて美味しい塩ならば。  カルビと豚辛は安定して旨い。
2週間前に銀座のギャラリーで見た 加山展が良かったので、国新美の加山またゾウ展に行ってきた。 古典屏風、裸婦像、水墨画、着物、アクセサリデザイン、食器デザイン、版画など作品は多岐にわたり、西洋や中国の芸術に影響を受けながらも日本の美を追求しつづけていて、すばらしい絵ばかりだった。 千羽鶴は、りんぱを感じる屏風。大きさにも構図にも色彩にも圧倒される。これを描くために鹿児島の鶴の飛来地へ訪れたのだそう。  春秋波濤は、山と波、秋のもみじと春の桜を1枚の屏風の中に描いた不思議な一枚。時間と空間を越えた無限の世界を表現しているのだそう。波は遠くを大きく近くを小さく描く逆遠近法というので描かれているのだそう。  黒い薔薇の裸婦は、ファッショナブルな妖艶さを漂わせる。黒いバラのレースをまとったモデルの白い肌とブルーのアイシャドーが印象的。前年までは裸婦習作という題名になっていてこの作品から習作が取れたのだそう。  加山は、祖父は絵師、父は京都西陣の和装図案家の家庭に生まれたそうで、物の形を様式化するだけでなくその精神も様式化することに熱中したのだそう。月と縞馬は、六角形の月の下で重なりあって水を飲む縞馬の生を描いた一枚。
昨日の10時に出した書留が速達でもないのに鳥取市に午前10時に配達された。 夜に働いている方がいるおかげだし、追跡サービスもとても役に立つ。 やるな日本郵便。
挨拶状とJCBギフトカードを封筒にいれ簡易書留で送付した。 14通送って送料6430円。結構高いが1通あたり5万円の補償付きなので仕方ない。 これで香でん返しのことが気になり金額を間違えないようにとか早く送るようにと何度もメールをしてきていた姉の不安を払拭できただろう。 姉だけでなく私も一仕事終えてほっとした。
香でん返しは49日を過ぎてからしようと思っていたら、姉から35日で出す場合もあるのだから、早く出しなさいと叱られた。 香でん返しはやったるでと協力的だった連れに、挨拶状はpdfで渡さないとダメ?それともtextファイルを渡すだけでも良い?かと聞いたらpdfは問題ないけどtextで渡されても縦書きは難しいとのことだったので、自分で書いた。色々な挨拶状サンプルから文章を拾い集めて書き、連れが行間を整えて縮小して墨汁の色を淡くして和紙風の背景を付けて印刷してくれた。 できあがったのが以下のもの。 縮小しているのでボロが隠れ収まりがよくなった感じがする。
羽田空港で連れと落ち合い、帰宅途中の川崎でラーメンを食べた。 連れのお勧め?のラーメン大山のエビ塩あじ卵入り。900円。 平中太麺でにんにく入り。 エビの香ばしい香りがGood。 店のHomePageに掲載されている紹介文は以下。 桜エビの塩ラーメン! 駿河の若シャモ・ホタテ・らうす昆布・野菜など拘りの素材で丹念に作ったスープをモンゴル産の塩と駿河湾でとれたホタテで作る”塩ダレ”で仕上げる塩そば。 その塩そばに桜エビの揚げ油を浮かべてあります。 海の幸たっぷりの塩スープと香ばしいエビの揚げ油の香りは絶品で大山にいらしたら是非召し上がって頂きたい自信作。 大山の一押しメニューです。
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